« まりんの日 | トップページ | 夏合宿 @菅平 〜その1 »

2012年7月 8日 (日)

煙突掃除 & 蕎麦打ち

今日は、毎年恒例の煙突掃除です 
薪ストーブはほんとうに心の底から暖まって素敵なんですけどねえ、
煙突火災はとても怖いので、必ず毎年、煙突掃除をします。

せぬーと兄(せにぃ)、息の合った仕事 
Kakoxaiqzikm550ydmwh

Img_5794

煙突掃除かぁ〜 つまんないな〜〜〜
Img_5795

おっと、こっちに倒さないでよ 
Kakotugcndvh6ssrbona

ぼくも、ちゅまんないなぁ〜
Img_5799

ほら、始まったわよ・・・
Kakoay7pfwyaageyzdib

手伝う 
Kakobo3pjbdksgmkifvi

ひょえ〜 タールがびっしり、すごいね〜
Img_5811

ガストーチで着火させてタールを燃やすんだって 
ふたりが編み出した完璧そうじ術 
Kako75wbd7rgxsbxge9y

わちゃ〜  すごい炎 めらめらめら    
Img_5809

Img_5827

ついていたタールがまるで蛇花火みたいに膨らんで、
およ〜、こんなになっちゃった  ムクムク、ムク〜 
Img_5812

ねえねえ、人間の薫製ができちゃうんじゃないの 
Img_5833
笑ってる場合じゃないでっしょ 
Kakoje3qwjl7m5sulytq

ワイヤーブラシで ごしごし、ごし〜〜〜 
Kakopfzwerfl12m2itqi

ピッカ〜〜〜ン 
Img_5819

Img_5820

はぁ・・・ ひま〜 
Img_5829
あらまぁ・・・ 寝ちゃった 
それにしても、いつもペッタンコの二人、仲良しね〜
Img_5832

そうこうしているうちに、組み立ても終わり、今年の煙突掃除が無事終了 
あ、お掃除の仕方をまじめに知りたい方は去年のブログへどうぞ・・・

のない季節にしておかなくちゃいけないことは、煙突掃除とペンキ塗り。
まだベランダ塗ってないな〜 寒くなる前にちゃんと塗らなくっちゃ 

さて 大仕事を終えたので、蕎麦打ちに行くぞーーー 
元旦に「今年は蕎麦打ちに挑戦します」って宣言したせぬーの初修行じゃ 

やる気満々   
Kakookrkzafy0uvtm7d4

まずは事前ガイダンス、師匠は蕎麦打ち名人のK氏でーす 
たまには揃ってこんなに真剣な顔もできるんだわい 
寄るとはワイワイ笑いころげてるメンバーとは別人 
Kakohcshbrangnznqmry

 「品質のよいそば粉とうまい水がおいしい蕎麦を作る」

まず、手をよく洗います。石けんを使ってはいけません 
蕎麦打ち台はおへそくらいの高さが理想だそうな。

粉と水は師匠が用意してくださってあるわ〜
わ〜い、始めるジョーーー 

Kakok5rryr3rnierogsm

まず蕎麦粉と小麦粉を良く混ぜます。ふるいを使ってもいい。
完全に均質に混ざるまでていねいによーく混ぜるんだぞ 
Img_5912

用意した半分の量の水を加えて・・・
Img_5913
よーく混ぜます。
木鉢の底から掬い上げてていねいに生パン粉のように全体が
均質にぱらぱらになるまで混ぜます。 こねちゃだめ。
体全体を使って ひたすら 混ぜます
Img_5914

残りの水のまた半分を加え・・・さらに混ぜます 
Img_5915

Img_5916

最後は手で少しずつ加水して固さを調整・・・ 「水まわし」 
丁寧に混ぜていくとピンポン玉位の固まりがたくさん出来ます。
自然にまとまるまで、混ぜ続けるのが「コツ」 

蕎麦は捏ねてはいけません  ひたすら混ぜてまとめるのじゃ 

Img_5917 

最後に「捏ねる」 
手前から向こうへ、手のひらの丸みを使って、体重をかけて練る 
Img_5931

Img_5930

Img_5932

捏ねて全体をひとつのまとまりに「でっちあげ」、「へそだし」をします
Img_5924

Img_5860

はいっ、ここで手を洗って手についている乾燥した粉の固まり
などを、きれいに洗い流しましょ

お次は〜、生地を伸ばしてゆくステップに突入〜〜〜 
打ち粉をして、へそだしした固まりを上から押しつぶして
お供え餅のようにします  「鏡出し」 → 厚さ18mm
Img_5861

Img_5864

Img_5866

いよいよ、麵棒の登場 
「丸出し」 厚さ 5mm まで、丸く伸ばしていきます
Img_5868

Img_5872

Img_5874

ややっ  な、なんと、これが四角くなる  
「四つ出し」だって。

Img_5879

丸い生地を同じ方向へ5回、180°向きを変えて反対から5回、
90°向きを変えて5回、180°向きを変えて反対からまた5回・・・
わぉ! 四角くなってきた〜  へぇ〜、な〜るほど

Img_5875

そして、「肉分け・本延し」 
ていねいに慎重に一定の厚さになるように延ばします

Img_5876

Img_5877

さあ、だいぶ終盤に差し掛かって来たぞ 
今度は切るための工程、たたみます 

内側になる面によく打ち粉をします。
不充分だとせっかく延ばした蕎麦がくっついてしまうよ
打ち粉はケチらずにたっぷり 
切る時に打ち粉が生地の凹凸を吸収してきれいに切れるからね

まず、半分に・・・
Img_5880
さらに半分に
Img_5882

Img_5884
更に・・・ 
Img_5886

さあぁ  仕上げだぞ 
まな板の準備〜   
生地の大きさによく打ち粉をしてから、畳んだ蕎麦を乗せます
Img_5889

ここで、包丁の置き方  必ず歯を外側に向けて置くこと 
職人の卵は、こーゆー所、きっちりやれよ
Img_5892

いよいよ、切るぞ〜 
切り方  
3本の指で切りべらを押さえて、包丁は垂直に重さで切る 
Img_5905

江戸流は細切り・・・同じ細さに・・・緊張する〜 

Kakofqm46keyjgmvchdo

打ち粉をけっこうダイナミックに払い落として、
ていねいに保存容器に並べる
Img_5901

出来たぁ〜   ヤッホー 
Kakofpzq1f8idgw0yx9o

Img_5941

しか〜し、こうして復習をかねて写真を選んでみたら、なんと 
ほとんど 肝心なポイントは師匠がやって下さってる 
そうとは知らず、自分が打った気になっている・・・私たち 
名人の気配り&手配り、ありがたいねえ 
ご苦労かけました 

やっほー 蕎麦打ちって楽しい〜、またやりたい〜〜

なんともノー天気に朗らかな私たち 
そりゃ、もちろん、今夜は初作品を囲んで酒盛りだす 

たっぷりのお湯に少量の蕎麦をぱらりと入れ、30〜40秒
Img_5943

しっかり〆めます・・・ここの水はチョチョ切れるくらい冷たいのよ
Img_5949

出来上がり〜 
Img_5936

わ〜い いただきま〜す
Img_59402

Img_5952

あらまぁ〜、打ち手それぞれに違う蕎麦が出来てるよ 
食べてみたら、それぞれに味が違うんだなぁ・・・

はぁ、美味しかった 
初挑戦、面白かったね〜 
はやくもハマりそうな、せぬーなのであります 

 

« まりんの日 | トップページ | 夏合宿 @菅平 〜その1 »

スローライフ」カテゴリの記事

コメント

おおっ・・・夢の別宅を持つには大変な事もあるんですね・・・
我が家の庭の草取りでもお手上げなのにぜったい無理だわ~
せぬーさん、手仕事が好きなんですね!
いつか手作り蕎麦をごちになりたい~♪

ジョナさん

そば打ち、簡単でしたといっては師匠に怒られるかな。
でも、初めてにしては上手にできました。
そば切りも日頃包丁を持っているから、問題なし。
最初の一歩を踏み出し、これからが修行かな。
すごーく奥が深そうです。

今年、どこかで腕を振るうかな。食べるかい?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 煙突掃除 & 蕎麦打ち:

« まりんの日 | トップページ | 夏合宿 @菅平 〜その1 »